2008.06.23 Monday
下北沢
下北沢をブラブラしながら、服屋さんやカフェなどに
DMを置かせてもらいに行きました。
買い物する予定じゃなかったのに、
Tシャツ2枚買ってしまいました。メンズのお洒落な服屋で。
金欠に拍車がかかりました。
今度個展をするギャラリーの周りには、
沢山いいカフェがあります。
ギャラリーに行く道すがらには「カフェ“T”」さん。
広々としてて、ご飯も美味しいいし、ゆったりできます。
ギャラリーを1本線路側に入った道にはすぐ
ジャズ喫茶「イーハトーボ」さん。
駆け込み寺。近いのがなんか嬉しい。
服も安いお店が多いし、下北はオモロー
2008.06.04 Wednesday
SF考察
7月にイラストの個展をするんですが、
最近SF小説が熱く、個展の絵も影響されて、
ちょっとだけSFぽいかもしれません。
そんなんで、いきなりですが、好きなSF小説をあげます。
ロバート・A・ハインラインの「夏への扉」
フィリップ・K・ディックの「電気羊はアンドロイドの夢を見るか?」
タイムカプセルや、アンドロイドなどがでてくる、
もっぱら王道ですが、これが面白い。
ドラキュラもブラム・ストーカーのオリジナルのが一番面白いですもんね。
SF短編はレイ・ブラッドベリ。
初めて読んだのは、中学の時の国語の教科書。
数年後「ウは宇宙のウ」の短編集の中で再会。
レイ・ブラッドベリの小説は、映画化もされていますが、
映像化にしたら面白いと思える作品が多いです。
SFだけど、ホラーっぽい作品も沢山ある。
どの短編集も面白い。
子供の頃に感じたような奇妙なシンクロがあります。
日本のSF作家の山本弘さん。
山本さんのトンデモ本や、エッセイも面白いです。
エッセイ本「宇宙は栗まんじゅうで滅びるか?」
知ってる人なら、このタイトルだけでグッとくるのでは。
SF小説は「アイの物語」「神は沈黙せず」など多数。
ご本人が管理されてるサイトも面白いのでおすすめです。
http://homepage3.nifty.com/hirorin/
井上雅彦さんの短編集も面白いです。
似たようなお名前の「井上雄彦」さんは漫画家で「バガボンド」の作者です。
井上雅彦さんはSFというより、ホラー作家と言われたりもするのですが、
作品はまったく恐くなく、むしろ神秘的で幻想的です。
なかでもモンスターの描写が格別に上手いです。
「青畳」「龍は茜色」はとくに面白い。
10年くらい前に読んだ作品だけど、今読んでも面白いです。
海魔や、トリフィド、キマイラなどのモンスターや
幻獣が沢山でてくるのもいいです。
モンスター好きにはおすすめ。
スティーヴン・キング
かつて好きだった作家さん。
10年以上前にはまって、「キャリー」をはじめ、かたっぱしから
読みあさっていた時期があったんですけど、「デスペレーション」を読んでた時に、
小説の中とリンクするような気味悪い事があって、
それ以来敬遠するようになってしまいました。
小説自体、血みどろの、おぇぇって感じだったんですけど、
スティーヴン・キングの小説は、若かったから読めたんだろうなぁと思います。
陰惨すぎて、今はもう読めず。
江戸川乱歩
SF作家とはよべないかもしれないけど、子供の頃読んで、初めてワクワクとか
ドキドキとか、はまるって事があったのが江戸川乱歩の「少年探偵団」シリーズ。
明智小五郎とか怪人二十面相とか、人物描写が魅力的だったのも
よかったのかもしれない。ありえない子供だましとか。
小学生で、このシリーズは読破し、中学生頃から「パノラマ島奇譚」とか
短編の陰鬱な小説にはまっていくのです。
どれもいいですが、「白昼夢」「押絵と旅する男」は、
今読んでも好きで、描写が絵画のようです。
「闇に蠢く」は傑作です。
山尾悠子さんもSFではないかもしれないけど、
神秘的で綺麗な小説を書かれます。
「夢の棲む街」は、素晴らしい。バクや、薔薇色の脚や、恐い人魚など
うっとりする架空すぎるお話。
日本SF界の巨匠、半村良氏の作品も4冊くらい読んでるんですけど、
和風SFのライト系で、奇抜なストーリー展開好きの人にはおすすめです。
古風で和風なかっこうをされていた半村さんの
スタイルのギャップがいいです。
代表作は「戦国自衛隊」とか闇シリーズ。
なんだか、SF小説じゃない物まであげましたが、なんかもう
面白い小説がSFにあたるんじゃないかなぁという・・
そもそもSFってなんなんだろう。読めば読むほど分からなくなってきます。
本日、HPに1件リンクを追加。
ロカビリーバンド「カッターナイフ」さん。
祝☆公式HP
http://cutterknife.jp/